正中離開（すきっ歯）とは？

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特に上の真ん中の前歯と前歯の間にすき間がある状態のことを指します。

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正中離開（すきっ歯）の原因とは？

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原因はさまざまです。舌の癖などで舌で歯を押すような習慣がある人は押されて隙間が開いてしまっている場合もあります。

また、上唇小帯という歯ぐきのヒモのようなものの普段あるところとは違うところにできる、異常による場合のものもあります。

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正中離開（すきっ歯）を放置するリスクとは

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正中離開は歯並びの中でも非常に目を引く、目立ちやすい部分ですので気になっていらっしゃるのであればそれを放置するというのは患者様にとってストレスになりコンプレックスになります。

また、歯科医学的にも歯と歯の隙間が開いていることで歯ぐきを痛めやすいことや、虫歯のリスク上昇

上唇小帯が原因であれば歯磨きがしにくかったり、唇の動きによって歯ぐきが引っ張られるため歯周病になりやすいということなどもリスクとして考えられます。

上唇小帯の位置異常の場合はまずは外科処置になります。

その後、矯正や補綴治療をしていきます！

正中離開（すきっ歯）は状態にもよりますがマウスピース矯正インビザラインIGOで治療を行うと半年ほどで開きは治ってきます。

歯の矯正したいけど、針金に抵抗ある・・　見た目が嫌だ・・　費用も厳しい・・

など患者様それぞれに悩みはあると思います。 IGOを用いれば針金ではなくマウスピースでの治療なので見た目は目立たなくできるのと矯正の治療費用も通常の矯正費用よりもかなり抑えれます。

 

コンプレックスを解消したいけど矯正に抵抗あったりお悩みのかたは是非お気軽にご相談ください☺